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今からでも間に合う!【年賀状はんこ】「続々と品切れ(泣)」「レトロでかわいい」人気5選

  • 2023年03月10日更新

こんにち、くふうLive!ライターのTOMOです。

気が付けば12月。ものすごいスピードで2022年が終わろうとしていますね。みなさんは、2023年の新年のご挨拶でもある年賀状はもう作られましたか?

「LINEですませている」という方も多いのかもしれませんが、お手紙と一緒で自分宛てに年賀状が届くと嬉しいものです。

もう12月も中旬に差し掛かり、間に合わない!と思っている方でも安心してください。年賀状を時短で、かつ可愛く制作できる便利アイテム「はんこ」を使えば心のこもった年賀状を今から制作可能ですよ。

そこで今回は、今からでも間に合う年賀状スタンプをご紹介していきます。

かわいい姿が想像できる!シルエットうさぎのはんこ

両手を挙げて上を見上げているうさぎのシルエットがモチーフのはんこです。ポイントで捺しても◎総柄にしても◎
おすすめはうさぎの好きな人参と一緒に捺すと、さらにかわいい年賀状になります♪

はんこのいいところは自分の好きなインクを使えるということ。作者さんは淡い色のインクがおすすめしていますが、送る相手の好きな色など様々なアレンジで楽しめるのがはんこの魅力。うさぎのはんこは年賀状の作成で使い終わっても、日常使いしやすいデザインなのもポイントです!

ほっこりしてしまう♪うさぎの消しゴムはんこ

ニコリと笑みを浮かべてこちらを見ているのが印象的なうさぎのはんこ。メインとなるうさぎのはんこと松竹梅のスタンプとに分かれているため、インクの色分けも可能です。年号のはんこもセットに含まれているので、字が苦手……という方にもぴったり♪

お祝いムードのゴールドカラーか、紅白カラーか!欲しいものすべてがセットになっているので、メッセージをひところ添えるだけで簡単に年賀状が完成してしまうはんこです!

シンプルかつキュートな仕上がり♪墨書き雪うさぎセット

大人っぽい年賀状を書くならこちらの達筆で迫力満点の「卯」文字はんこがおすすめです。迫力がありすぎて筆がすれているように見えますが、これは実際に手書きしたものではなくはんこ!

パーツを使えば「卯」の漢字の中に雪うさぎを2匹登場させられるので、固くなりすぎずに済むのもいいですね。シンプルな年賀状を書きたい、上司に出すから失礼のないものを書きたいという方におすすめです。

新年からひとひねり?うさぎりんごのはんこ

年賀状っぽくない年賀状を作成できる、うさぎりんごをモチーフにしたはんこです。卯にちなんだイラストのほとんどは「うさぎ」ですよね?

でも、作家さんのひとひねりが加われば「うさぎりんご」で新年のご挨拶に!はんこひとつで楽しい思い出を残せるかも♪

はんこのサイズも約2.0cm×3.0cmと大きくなく、捺しなれていない方でも失敗しにくい大きさ。ユーモア溢れる年賀状をうさぎはんこで届けてみてはいかがでしょう♪

縁起物で新年のご挨拶!富士山の松竹梅はんこ

富士山のご来光、一度は実際に見てみたいですよね……。そんな夢を年賀状でお届けできるのがこちらのはんこです。富士山には松竹梅や干支の「卯」の字もデザインされていて2023年にふさわしい縁起物のはんこ。

インクのカラーによっても雰囲気がガラリと変わるので、アレンジを楽しめます。うさぎのデザインはキュートになりすぎと思われてしまう方は、和柄の富士山や松竹梅がデザインされているはんこがおすすめです。

心が伝わるアナログ!年賀状で新年のあいさつをしよう♪

最近ではスマホなどの普及により年賀状というツールを使用しなくなっているようですが、レトロブームが起こっているように、一昔前は当たり前だったことを敢えて現代でやってみるのも楽しいものです。

年賀状は送り相手のことを思いながら書かれるので、受け取った相手も嬉しいのは間違いありません♪
絵が苦手な人でも、はんこを活用すれば簡単に年賀状を作れるので今からでも間に合います!

初めての方も、久々な方も!年賀状で新年のご挨拶をしてみてはいかがでしょう♪

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この記事を書いた人
無ければ創作する!自然大好きママライター
TOMO

超のつくめんどくさがり屋ということもあり、プチミニマリストで時短テクが大好き!普段は一児の母としても奮闘中。ハンドメイドをするのも、見るのも好きな転勤族の妻です!

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