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【まだちくわにきゅうり詰めてるの?】入れるのコレが正解!「家族の“爆食い”が止まらない」最高に旨い!

  • 2024年04月29日公開

こんにちは!納豆は大粒が好きな、ヨムーノライターのmomoです♪

焼いても煮ても美味しく食べられる「ちくわ」は、お肉の代わりにもなるほど食べごたえのある食材!

ボリュームがあって調理もしやすいので、お弁当やご飯のおかずに大活躍してくれますよね。そこで今回は、我が家で何度も作っているちくわの美味しい食べ方をご紹介します♡

子どもが毎回おかわりするほどバクバク食べてくれるレシピなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

大人も子どもも箸が止まらない!やみつき「ちくわ」おかず

穴にきゅうりを詰めたり、そのまま切ってサラダに入れたり、煮物に入れたり……とさまざまなレシピに応用が効く「ちくわ」。

レシピのバリエーションの多さだけでなく、スーパーでいつでもお手頃価格で買えるコスパのよさも魅力ですよね♪

我が家でも献立に登場する頻度の多い食材ですが、今回ご紹介するのは磯辺揚げをアレンジしたオリジナルレシピ「ちくわ納豆つめ磯辺揚げ」です!

筆者の大好きな納豆を詰め込んだ、ネバネバとサクサクの食感にやみつきになること間違いなしのレシピですよ〜♡

お箸が止まらない!「ちくわ納豆つめ磯辺揚げ」

材料(ちくわ8本分)

・ちくわ・・・8本
・納豆(小粒やひきわり)・・・1〜2パック
・片栗粉・・・大さじ2
・青のり・・・小さじ2
・水・・・大さじ2
・揚げ油・・・適量

※納豆の量は少なめなら1パック、たっぷり詰めるなら2パックがおすすめです!

作り方①納豆はお好みでたれ・からしを入れて混ぜ、ちくわに縦に切り込みを入れておく

納豆はお好みで付属のたれとからしを入れて混ぜておきましょう!

我が家は小さな子どもがいるので、今回からしは入れずに混ぜておきました。

ちくわは開くように縦に切り込みを入れます。包丁よりもキッチンバサミを使って切るのが簡単で安全なのでおすすめです♪

作り方②納豆をポリ袋に入れ、絞り出すようにちくわの切り込みに入れる

混ぜた納豆はポリ袋に入れ、袋の角を切ります。

先ほど切り込みを入れたちくわを開き、ホイップクリームのように絞り出すイメージで納豆を少しずつ絞って詰めていきましょう!

片手でちくわを開きながら押さえ、もう片方で納豆をスス〜ッと絞り出すのがポイントです。

ちくわ全てに納豆を詰めたら準備OK。

lこの方法なら手やまな板がほとんど汚れません!

作り方③片栗粉・水・青のりを混ぜ、ちくわにつけてフライパンで揚げたら完成!

片栗粉・水・青のりを平たく少し深さのあるバットなどに入れて混ぜます。

先ほど納豆を詰めたちくわを入れ、ゆっくりと全体につくように絡めましょう!このとき、動作をゆっくりめに作業することを意識するのがコツです。

力を加えると中の納豆が飛び出てきてしまうので注意してみてくださいね。

フライパンの深さ1cmほどまで油を入れたら、表面がカリッとするまで揚げます。

ちくわにはすでに火が通っているので、少ない油で揚げ焼きするイメージでOK!

揚げている時間はほんの1〜2分で、あっという間に「ちくわ納豆つめ磯辺揚げ」が完成♪

盛り付けの前に斜め半分にカットすると食べやすいですよ。

サクサクもっちり〜!磯辺揚げと納豆の風味がベストマッチ◎

サクサクのちくわの磯辺揚げと、ネバネバとした納豆のコラボレーション!

サクッとした軽い食感の次にやってくる、たっぷり詰めた納豆の風味と食感が面白い♪

磯辺揚げならではの青のりの香りと、ちくわ・納豆どれもがマッチしていて食べすすめる手が止まらないので注意(笑)!

我が家の6歳の娘も大好きなメニューで、この日もおかわりするほど爆食いしてくれました。

そのままでも十分美味しいですが、マヨネーズやケチャップなどお好みの調味料をつけて味変するのもおすすめですよ♡

子どもも大好きなメニュー!ぜひ作ってみて♡

今回は、我が家の定番ちくわレシピ「ちくわ納豆つめ磯辺揚げ」をご紹介しました。

小さい子どもがいる家庭では、子どもがバクバク食べてくれるレシピは貴重ですよね!

美味しいだけでなく家計に優しい「ちくわ」で作る簡単レシピなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事を書いた人
プチプラで可愛く♡がモットーのWEBライター
momo

お買い物は「プチプラでかわいく、便利」がモットー!の子育て主婦です。お料理も大好きで時短・簡単料理レシピが得意です☺︎ヨムーノでは、みなさんの役に立つ情報をお届けできるように発信していきます!

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