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餃子にこんなに美味い食べ方があったなんて!【ジャパンミート】「氷水にドボーン!」つるつる食感がたまらん!

  • 2023年10月09日公開

こんにちは、くふうLive!ライターおおつかはじめです。

国産&工場生産でリーズナブルにお肉を提供しているジャパンミート。関東圏ではわざわざ買いに行く価値のある、人気スーパーです。オリジナル商品も多く販売し、中でもお肉を使った加工品は絶品です!

そこで今回は筆者が思わず即座にリピしてしまった「水餃子」をご紹介しますね。

驚くほどもっちもちな「水餃子」!

商品名 水餃子
内容量 270g(標準18粒入り)
価格 215円(税込)

こちらの「水餃子」、ジャパンミートオリジナル商品です。ジャパンミートといえば、お肉を売りにしているのでカツやコロッケが大人気ですが、実は餃子類も隠れた人気商品!

その中でも「水餃子」は異彩を放つ存在な気がしますが、リピーターも多いアイテムなんです。

パッケージにもある通り、ジューシーな具をつるつるモチモチの皮で包んでいます。この皮がびっくりするほど、つるっつる!そして、もっちもちなんです。

皮には小麦粉のほかに大豆粉も使われています。これがもちもちの秘訣でしょうか。

また、表示には”皮の率65%”と載っています。確かにタネよりも皮の比率が多い気が……!でも、皮のおいしさにインパクトがあるので、タネが少ないからといって、残念なイメージはわきませんでした。

中のタネの原材料は、ほぼ国産が使われています。キャベツ、はくさい、ネギ、しょうが、豚肉、そして鶏肉と王道の中身。

内容量は標準18粒入りで、1個あたり約12円。このあたりはさすがジャパンミート価格というところでしょうか。

調理の仕方も簡単!

調理の仕方は裏面に記載がありました。

1つは電子レンジでチンする方法。
深めの器に水250mlと餃子6個をいれ、軽くラップし、500Wで4分加熱します。電子レンジなら手軽でありがたいですよね。

もちろん、茹でることも可能。その場合はたっぷりのお湯で約4分ほど茹でるそう。

どちらも試してみましたが、ぷりぷりの水餃子になりました。個人的には茹でたほうがよりもちもちしている気がします。

試してほしい!おすすめの食べ方2つ

つるつる食感がたまらん!「冷やし水餃子」

1つめは、冷やし水餃子です。
これはパッケージの裏面にも記載していましたが、店頭でポップにも載せていました。

せっかくアツアツで茹でたのに「冷やしちゃうの?」という疑問を吹っ飛ばしてくれるほど、おいしいんです。

パッケージ裏には「水気をしっかり切って」とありましたが、ポップには氷水につけた状態でもおいしいとあったので、そちらで挑戦!

もちもちなのに、より一層つるつる感が増します。そして、きんきんに冷えた餃子とポン酢の相性が最高すぎて!!これはお酒に合いますね。

熱々が美味しいという餃子の概念を吹き飛ばしてくれる一品です。

これからの季節はやっぱりこれ!「餃子鍋」

もうひとつは、やっぱりお鍋です。
野菜たっぷりのお鍋に水餃子は最適。

お好みで野菜を用意して、鶏ガラベースのだし汁でぐつぐつ煮込んでできあがり!

こちらもポン酢やもみじおろしなどの薬味と一緒に食べると、味変もできてより一層飽きずにおいしく食べられます。

辛めのラー油も合いますね。

冷でも熱でもぷりっぷりを味わえる!

コスパもよく味も最高のジャパンミートの「水餃子」。実は大袋サイズも販売しています。大人数で食べたいときはぜひそちらも合わせてチェックしてみてくださいね。

※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

この記事を書いた人
アウトドア好きWEBライター
おおつかはじめ

▷アウトドア好きなワーママライター ▷フルタイムで働く二児の母 ▷ワークマン、3コインズ、100円ショップのアウトドアグッズ好き ▷元シェフ(調理師免許取得)でウチでもソトでも作れるアウトドアごはんが得意

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