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【紫外線急増中】こんなに辛いの!?(絶叫)アラフォーが皮膚科でシミ取りしたら【本当にあった衝撃体験漫画・前編】

  • 2022年04月25日更新

こんにちは、ヨムーノ漫画担当です。

4月から紫外線量が急上昇。みなさん、対策は万全ですか?
コロナ禍で外に出ないのをいいことに、ケアをさぼりまくりの2年を過ごした漫画担当……気づけば頬にでっかいシミが(悲しみ)。

「なんとかしたい!」と思いながらも身も心もデブ症、もとい出不精になってしまったので、見て見ぬ振りをしています。

先日ツイッターをチェックしていたら、そんな私の両頬をハタいて目を覚ましてくれるような漫画を発見。作者のもり みえりさんが皮膚科でシミ取りを体験したレポ漫画を2回にわたってお届けします。

40代が皮膚科でシミ取りレーザーした話①

ギャーーーーー!痛そう(涙)。
「私も同年代なので修羅場くぐっているわ~」と思いつつも、痛い描写にやられました。

もり みえりさんによると、「看護師さんに『みなさん、やっていらっしゃるから大丈夫ですよ~』と笑顔で言われたんですが、そのあとボソッと『私には無理だけど~』とつけくわえたのを私は聞き逃しませんでした(苦笑)」とのこと。看護師さん、そ、そんな~!大丈夫じゃないじゃないですか。

シミ取りを受けるまでの道のりを、もり みえりさんに教えてもらいました!

かなり痛そうでしたが大丈夫でしたか?

「実は、麻酔もできるらしいです!あとから教えてもらいました(笑)。でもこの体験のあともシミ取りレーザー施術を受けているのですが、結局麻酔なしに。結構耐えきれる痛みですよ」(もり みえりさん)

えええ~~~!衝撃の事実。
自分は絶対麻酔があるところにしようと思いました。

そもそもシミ取りしようとしたきっかけは?

「皮膚科で『当院でシミ取りできます』というポスターを見かけて、興味をもったのがきっかけです。そもそもの普段のケアが男前すぎて(笑)シミを放置していたうえ、美白美容液で時間をかけるのが性格上無理。レーザーの力で一挙に解決したいと思いました」(もり みえりさん)

施術をどこで受けるか、いろいろ比較したほうがいいんでしょうか?

「そうですね、私は別の用事でいくつか皮膚科にかかっていたので、結果的に3つの医院を比較することに。最後の皮膚科の先生がはっきり『これだったら取れるよ』と断言してくれたのが決め手となりました。その前に相談したところで『当院ではできないけど提携医院なら』とおっしゃっていたので、その皮膚科にあるレーザーマシーンの種類によってもできることできないことがあるようです。自分が納得するまで相談したほうがいいと思います」(もり みえりさん)

一部ではなく顔全体にした理由は?

「私も当初は気になるシミだけと思っていたのですが、診てもらったら『全体的にありますね』と言われて大ショック!人って自分に都合のいいように見ちゃうから、大きいのしか目に入っていなかったみたいです(笑)。まわりから見ると自分が思っている以上にシミがあるのがわかりました」(もり みえりさん)

うっ、耳が痛い。もしかして自分が考えている以上にシミがあるのかも……(号泣)。

次回は後編。いよいよシミ取り後、肌の状態がどうなったかが明かされます。お楽しみに!

続き(後編)はこちら!

今回ご紹介したもり みえりさんはツイッターや漫画プラットフォームのコミチなどで、山県市PRキャラクター山県さくらの作品や無人島を舞台にした創作漫画などを発信しています。
ぜひチェックしてみてくださいね。

※これは個人の体験談です。シミ取り施術を受ける場合は専門医に相談してください。

※こちらの漫画は、ツイッターで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです。

この記事を書いた人
くらしをもっと楽しく!かしこく!
ヨムーノ 編集部

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