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今を逃したら1年後!?【無印良品VSカルディ】「さくらラテ」のコスパは?味は?「今だけ限定」徹底比較!リピはこっち

  • 2023年10月02日更新

こんにちは♪3児ママでプチプラグッズマニアの主婦くふうLive!ライター、つくもはるです。

春限定のフレーバーといえば、「さくら」ではないでしょうか。
そこで今回は、無印良品とカルディで見つけた、季節限定の「さくらラテ」をご紹介します。

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春を感じる桜ラテ、2種を飲み比べ!

・カルディ「ティーブティック インスタント さくらラテ」321円(税込)
・無印良品「素材を生かしたインスタント桜ラテ」390円(税込)

今回は、季節限定で販売されているカルディの「さくらラテ」と、無印良品の「素材を生かしたインスタント桜ラテ」の2種を飲み比べしながらご紹介します。

カルディのさくらラテを作ります

まずは、カルディの「さくらラテ」。

内容量は104gで、1杯あたり約8g使用するので、1袋で約13杯楽しめる計算です。1袋321円なので、1杯あたりは約24円です。

裏面の「おいしい召し上がり方」の記載通り、8gとお湯100mlで作ってみましたが、飲んでみるとなんだか薄く感じました……。

「牛乳で作るとさらにおいしくお召し上がりいただけます」との記載もあったので、牛乳で作ってみると、まろやかな甘みが感じられました。

無印良品の桜ラテを作ります

続いて、無印良品の「素材を生かしたインスタント桜ラテ」。

内容量は120gで1杯あたり約12g使用するので1袋で約10杯楽しめる計算です。1袋390円なので、1杯あたりは約39円です。

裏面のつくり方の通り、12gとお湯140mlを入れて作ってみました。
塩漬けされた桜の葉と桜の花が使われているので、桜餅のような風味とやさしい甘さが楽しめてこれは好みの味……!

無印良品の桜ラテは、お湯でもしっかり濃く作れました。牛乳で作るとより濃厚な仕上がりになりましたよ。

ホットはもちろんアイスで作っても◎。
カルディのさくらラテよりピンク色の鮮やかさは劣りますが「素材を生かした」という名前の通り自然な桜の風味を感じられます。

2種を飲み比べてみた結果

カルディのさくらラテと比較すると、1杯あたりの単価は高いですが、その分無印良品の桜ラテは40ml多めに作れ味も濃くしっかりと桜の風味が感じられたので、リピートするなら個人的に無印良品の桜ラテが好みでした♪

いかがでしたか?気になる方はぜひ早めにチェックしてみてくださいね。


※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

この記事を書いた人
100均マニアの3児ママWebライター
つくもはる

ダイソーやセリアなど、100均グッズやプチプラグッズを使った、インテリアやテーブルコーディネートや、業務スーパーなどの高コスパ食材やそのレシピをご紹介します。100均マニア歴23年、業務スーパー歴15年でパトロールが習慣。夫と子ども3人と暮らす、 ズボラ・節約レシピ好きの主婦です。

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